年末年始の営業です。2012年12月23日

12月10日に家具が入荷してから、嵐のような家具製作の日々を過ごしています。

先日、年内納品をお約束したお客様から「納品は1月に延期してほしい」とのご連絡がありました。

心の声です・・

「助かった~!」

昨夜も机に追いかけられる夢を見ました・・

年末年始の営業のご案内です。

12月27日(木)~1月1日・・・お休み

1月2日(水)~6日(日)・・・営業(初売り)

1月7日(月)~10日(木)・・・お休み

1月11日~ ・・・通常営業

お店は27日から休んでいますが、作業場での製作は行っています。ハアハア・・

ご用の方はご遠慮なくメールください。

eko@if-n.ne.jp

人生初腰痛2012年12月16日

大学時代、空手部のひとつ上にウエダ先輩がいらっしゃった。

身の軽い、明るい酒乱の先輩だった。

合宿の納会では旅館の鴨居に「ウキャー!」と言って逆上がりをし、ニコニコしながら、酔いつぶれて寝ている某先輩(ウエダ先輩よりも上の先輩です)の顔を踏んづけた。

なぜ踏んだ、と訊かれウエダ先輩は

「そこに顔があったから」

と答えた。

 

 

そのウエダ先輩が稽古の後、道場の床の上に寝転んで妙なポーズを取っていた。

今ではストレッチのひとつの形としてポピュラーになっているが、仰向けで片手を横に倒し、その手と同じ側の片足を膝から曲げ別の手を添えて、上半身とは反対の方向へ倒す。

「ウエダ先輩、それはナンなんですか?」

と尋ねるとウエダ先輩は

「腰痛体操。」

と言った。

 

ウエダ先輩に限らず、他の先輩、後輩、同期も次々と腰を壊した。

空手部の中ではどちらかといえば華奢な体格のワタシだったが、腰のトラブルとは無縁だった。

社会人になり、年齢が長ずるにつれ、世の中には激しい運動の経験が無くとも腰痛持ちが多いことを知った。

以前、TVの情報番組で 「人間は二足歩行を始めた時から腰痛は宿命的なものになった」 と言っていた。

腰痛持ちではなかったワタシは、その番組の内容をその部分しか覚えていない。

 

 

 

8月に注文した家具が12月3日に金沢港に到着、通関を終え今週の月曜に引き取りに行った。

いつもワタシと一緒に作業しているフジタが来年結婚することになり、父上はもう亡くなっているので故郷の宮崎から母上を連れてきて、相手の婚家にあいさつに行く日が、ちょうどその日だった。

なのでその日は知り合いのす~さんに臨時アルバイトを頼んだ。

いつもは約5トンの荷物をトラックで2往復して全量を引き取るのだが、慣れているワタシたちでもハードなスケジュール。家具運搬初体験のす~さんとなので、その日は1往復、半量を運ぶにとどめた。

が・・

 

翌日、腰に違和感があった。

これまでにも数えきれないほど重い荷物を持ち上げ、運んできたし、相当無理なポーズで腰に負担をかけても“腰が痛くなる”という経験をしたことはなかった。

自分でも『鉄の腰』だと思っていた。

筋肉痛かな、と思ったが腕や太ももに出ることはあっても腰は初めてだった。

2日後、筋肉痛ではない痛みをはっきりと感じた。

〝人生初腰痛〟だった。

しかし、風邪でも怪我でも自然治癒力を信じ、ほっといたら治る派のワタシはこの時も、病院に行ったほうがいいわよ、というカミさんの意見を無視しいつも通りの作業をした。

その翌日から1泊2日で群馬へ行った。

貸し切りバスで金沢から約5時間。

ずっと同じ姿勢で座っていると腰が抜けるように痛い。

サービスエリアで休憩して、体を動かすと楽になるのだがまた1時間も座ると脂汗が出てくるほど痛む。

 

群馬から帰ってきて、昨日整形外科へ行った。

レントゲンを撮り、腰に注射を2本打ち、薬をもらった。

「レントゲンを見る限りヘルニアとか、精密検査が必要なものではないですね。たぶん炎症を起こしてるんでしょう。」

という、先生の見立てだった。

「あさって、残りの荷物を引き取りに行かにゃならんのですが、大丈夫ですか?」

「痛みがなければいいですよ。痛みが残ってたらやめてくださいね。」

「先生、酒は・・」

「ん~、あんまりよくないけど、たしなむ程度だったら・・」

ダメだといわれてもたしなむ程度は飲ろうと思っていたワタシは、先生のお墨付きを得て堂々とたしなんだ昨夜でした。

今日現在、症状はかなり軽くなった。

さあ、明日は残り半量の引き取りです。

学習机で勉強をする。のか?2012年11月15日

カミサンと結婚して、初めて住んだのは名古屋の1Kのアパートだった。

カミサンは東京からリュックひとつで越してきた。

家具も何もない部屋だった。

そのうちなにかテーブルのようなものを買ったのだと思うが記憶に無い。

最初の頃、段ボールの上で食事をしたのを憶えている。

家具屋がこんなことを言ってはいけないが、家具なんぞ無くても楽しかった。

それから5回引越しをして、今の家に落ち着いた。

だんだんと間取りが広くなり、モノが増えていった。

 

カミサンは片付け、整理整頓が苦手だ。

共用スペースこそワタシがうるさく言うので、何とか生活できるレベルになっているが(それでも他の家に比べたらスンゴイことになっている)、カミサンの部屋なんぞはむしろ皆に見せびらかしたいほどスゴイ。

〝散らかった部屋コンテスト〟なんてのがあったら、三位以内入賞は間違いない。

1Kのアパートから現在の7DKの家(広いだけの古い家です)になっても、その散らかる原因が自分ではなく収納スペースの問題だと信じている。

だから、 「ここにこんな棚があったら、ぜ~んぶ片付くんだけどなぁ」 などと、ときどき言う。

その要望のほとんどをかなえてやったのに、片付いたためしは無い・・

 

 

さて、ここからが本題です。

年末に近づいてくると、来年入学・進学する子どもたちのために、お父さんお母さん、あるいはオジイチャンオバアチャンが学習机の購入を考え始める。

入学・進学時でなくてもそろそろ3年だから、とか来年は高学年だから、という理由で子どもに専用の学習スペースを用意してあげようという気持ちになる。

我が家でもムスコが小学校2年の時、学習机と引き出しが5つあるチェストを作ってやった。

何いろがいい?と訊いたら「黄色と黒のシマシマ」と言われたが、さすがにそれは却下して適当な色に塗装した。

たぶんアレはシマジロウの影響だったのだろう。

12月の声を聞くとつばきやにも学習机を見に来られるお客様がいらっしゃる。

机の横にランドセルを掛けるフックをつけたり、塗装する前に引き出しの中に子どもの字で記念の一筆を書かせたり、学習机の制作はこちらも楽しい。

買う方も、もらう方も、作るほうも楽しい、なかなかスグレモノの商品です。

机のサイズ(2種類)、塗装色(7種類)、引き出しの取手(34種類)から迷いに迷って決定、おおまかな納期をお伝えする。

その時にお父さん(またはお母さん)がおっしゃる台詞が

『これで〇〇も勉強がはかどるね・・』

 

どこかで聞いた台詞です。

「ここにこんな棚があったらぜ~んぶ片付く」

というカミサンの台詞とかぶるのですよ。

そう、残念なことに〝学習机〟〝学習意欲〟はセットではないのです。

up

 

ムスコに学習机を作ってやってから4年。

最初こそ自分の机を持てたことが嬉しかったのか、机の前に座っていた。

が、ここ2~3年はその学習机で宿題やら勉強をやったことがもしかしたらあるのかもしれないが、少なくともワタシは見たことがありません・・

机

 

 

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もうすぐ到着です2012年11月08日

8月の出張で発注した家具が出来上がり、昨日コンテナへの積み込みが終った、とジャワの運送会社の女社長 シスカから連絡が来た。

出港は10日 土曜日。

 

インドネシアの五大都市のひとつスマラン(Semarang)は港町。

人口150万人のこの街は、観光地ではなく商業港なので日本人にはなじみが薄いが、多くの日本向け貨物がこの港から出港する。

つばきやの家具もこの港から。

 

10日に出港して16日にシンガポールに着く。

シンガポールからアッチ方面やコッチ方面へ向かう船にコンテナの積み替えをして、コッチ方面の船で釜山へ。

釜山に着くのは10日後の26日。

そこでまたアッチ方面やコッチ方面の船に積み替え。

だが釜山では、シンガポール港のようにすぐ出港できない。

釜山で下ろされたコンテナは6日間、金沢港行きの船を待ってから積み込み。12月2日に出港。

金沢港へは1日で着く。

12月3日到着。予定ではね・・・

 

冬の日本海は荒れる。

釜山を出発した船が2~3日海上待機ってことも茶飯事なのです。

 

金沢港に着いてから、今度は通関。

輸入貨物にかかる関税がいくらなのかを申告する。

この輸入申告がややこしい。

ワタシでは手に負えないので、通関士の国家資格を持つ日通の担当さんにやってもらう。

ワシントン条約やその他の条例に触れる物品が積まれていないか、食品検査の対象となるもの(食器など)の検査結果は適合か、などをチェックされ輸入許可が下りるのは入港をしてから約1週間から10日。

それからようやく私たちの手に渡るのです。

 

金沢港への入港が2~3日遅れたとしても12月中旬には荷物にさわれることができる(だろう)。

 

家具のご注文を頂いたお客様、なんとか年内にお渡しできるようガンバリマス!

 

そして年が明けると次の出張。

季節がめぐるのは早いですね。

 

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軽食は〝Snack〟だろ2012年10月24日

今朝、何年かぶりに以前住んでいた家のそばを通りかかった。

懐かしいなあ。

その頃 泉野に住んでいて、毎朝有松の店まで歩いていった。

寺町を抜け、犀川に下りる。

ハナがウ〇コをするとリードを外してやり、自由に走らせる。

賢い犬で、他の犬に吠えられようが 「ハナ!」 と呼ぶと一目散に戻ってくる。

犀川を野町広小路まで歩いたら、ハナにリードを着け、街なかを有松まで歩いた。

 

 

寺町を抜けてから犀川に下りる、その坂の入り口にスナックがあった。

入ったことは無かったが思い出深い店だった。

その店が無くなっていた。

絵梨

 

 

 

無くなっていた、というよりも営業をやめた、ということですね。

後の借り手も見つからず空き店舗のようです。

 

 

 

 

そうだろうなあ。

はやらなそうな店だったもんな。

店の名前は〝絵梨〟だった。

なんでその店が思い出深かったかって?

それはね、毎朝この看板を見ていたからです。

 

絵梨2

 

         『コーヒーと蛇』

お知らせ その22012年08月19日

皆様、お盆はいかがお過ごしでしたか?

つばきやはお盆期間中、通常営業していましたがそれにはちょっとしたわけがあるのです。

もうこの商売を始めてから15年経ちました。

お客様の中にはご結婚されて他県へ嫁がれた方、学生時代は石川で過ごしたけれども他県に就職された方、転勤でご家族とともに引っ越された方など、普段はなかなかお会いできないお客様がたくさんいらっしゃいます。

そのお客様が、お盆には帰省されるのです。

嬉しいことに、その短いお盆休みにつばきやにお顔を見せに来てくださる。

それがこちらも楽しみで、お盆期間中は休まないのです。

 

お盆も終りました。

つばきやも下記の通り夏休みをいただきます。

 

8月20日(月)~24日(金)・・休み

8月25日(土)・26日(日)・・・営業

8月27日(月)・・・・・・・・・・・・休み

8月28日(火)より、通常営業いたします。

 

ご不便をおかけすと思いますがよろしくお願いいたします。

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