漢字の問題2008年04月21日

先日のインドネシア仕入は台湾経由だったのですが、帰路はちょっとした事情があって台北に3泊してきました。
中国語はまったくわかりませんが、(「ニーハオ」と「シェシェ」ぐらいです)漢字圏なので文字を見ると何とか意味がわかるものがあります。

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モスのライスバーガー

「の」だけひらがな・・

 

 

 

 

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ファミリーマート

「便利商店」がコンビニってのは、納得

 

 

 

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吉野家は・・

やっぱり「吉野家」でした・・

当たり前か・・

 

 

 

じゃあコレは何と読むと思いますか?

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答えは「ひゃっかほろぼ」です。

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外国で間違った日本語を見つけると、なぜかちょっと楽しい気分になります。

基本的にワタシは性格が良くないのでしょう・・

 

 

 

 

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台北の空港で職員から渡されたタクシー乗り場の案内図です。

「だい2ターミメル」
「ナ」と「メ」は似てますよね。

 

「サービスセンーター」・・

 

では、問題です。
コレはなんと読むでしょうか。
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相撲とイチロー2008年04月07日

3月25日から出かけた今回の仕入旅、ジャワからバリへ戻るときのこと。
空港に着くのがちょいとばかり早すぎたので、近くのショッピングセンターで時間をつぶした。
見知らぬ土地のスーパーやショッピングセンターってのは結構おもしろいもんなんですョ。

お土産や文房具を買ってショッピングセンターを出ようとしたとき、マッサージ器具のデモンストレーションをしている濃い顔ジャワ人の兄ちゃんに呼び止められた。

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リクツな店2008年03月19日

ご近所の「やきとり山ちゃん」の親父さんがフラッと店に来た。
「いやあ、ウチのお客さんがつばきやさんに言ってみたいやが、どんな店かわからんていうんで、じゃあ見てきたる、というたんや。」

私も時々行く「やきとり山ちゃん」の親父さんはとても気のいい人で、去年ケガをして、少し足を引きずって歩く。
山ちゃんはフーン、とかホー、とか言いながら店の中を見てまわる。
そして、こう言った。

「ハァ~、リクツな店やねえ」

 

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酒のつまみ2008年03月03日

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日本でもちょっと前まで、いくつかの地方では、蜂の子、イナゴなど虫は貴重な蛋白源でした。

 

タイ東北部のイサーン地方では、今でも虫食いが盛んです。

バンコクの都会っ子たちは気持ち悪がって食べませんが、イサーン地方の出身者にとっては故郷の味だといいます。

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桃のタネ2008年02月26日

昨年末、中国最大の古物市場「藩家園旧貨市場」を丸2日歩き回りました。

売られている、中国全土から集まった膨大な古物、なるほど価値がありそうだな、というものもあり

ましたが、こんなの売れんのかい!とツッコミたくなるモノもたくさんありました。

たとえば「石」。

彫刻のヒスイ、なんてのはわかります。

それら“彫刻モノ”を扱う店が集まるエリアには何十件と同じ店が並びます。

しかしそれに負けない規模で“石コロ”を扱うエリアがあります。

緑だったり赤だったり斑だったり、そこらへんに落ちている石ではないけれど、形はただの石コロ。

大小さまざまな石コロをトランクや鞄に詰めてきた売り子が何十人と並びます。

そして、それを買うヤツがまた大勢います。手にとって表裏じっくり見てるやつ、陽に透かしてるヤツ、自前のルーペで仔細に点検してるヤツ・・

 

それから、「木の球」。

球状に削られた木、これも大小さまざまなのが売られています。

ふたつの木の球を両の手に載せて思案してるヤツ、匂いを嗅いでいるヤツ・・

 

そして、もひとつ、こんなのがねえ・・というのが「桃のタネ」。

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オタ・バビ・・?2007年11月09日

バリ島にはバビ・グリンという食べ物がある。バビは豚、グリンはグリル、つまり豚の丸焼きってこと。

バリでのドライバー、カデ君は大のバビ・グリン好き。どこのバビ・グリン屋が旨いかよ~く知ってる。先日、あるバビ・グリン屋に昼メシを食いに寄った。

とても活気のある、繁盛店だった。丸焼きにされた豚が店頭にデンと置かれている。その丸焼き豚の皮、肉、内臓、ソーセージなどをライスと共に皿の上に供する。

バリ独特の料理だよな、インドネシアの他の島じゃ豚食わないモンな(イスラム教徒が多いので)。ジャワでは牛や山羊の脳ミソまで食うのにな・・

と、そこまで考えた時に浮かんだギモン・・

丸焼き豚の脳ミソはどーすんだろ?

バビ・グリンを食べ終えて勘定も済ませたけど、バビ・グリン屋のオバチャンに聞いてみた。

「オタ・バビ(豚の脳ミソ)ある?」

「オタ・バビ!あるある!!」

嬉しそうな、大きな声が返ってきた。周りの客がニヤリと笑ったので、やっぱりちょっとゲテモノなのかもしれない。

注文すると皿の上に白い豆腐のようなものをのせ、丸焼き豚の腹の中につめられたドロドロの香草ソースをかけた。

仕入れに同行した富山店の店主・金岡が、これからの展開を恐れて急ぎ足で立ち去って行く。

ねっとりしていて白子のようだった。スパイシーなソースじゃなくて、大根おろしにポン酢、浅葱をパラパラだったら、日本酒にあいそうだな・・

「金岡!」と呼ぶと、あ~呼ばれちゃったよ、といったような引きつった笑顔でゆっくり近づいて来る。スプーンの上に少しすくって顔の前に出すと、恐る恐る食べた。

一人前5000ルピアだった。

この次はポン酢と日本酒もって行こう。

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